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講師名 |
所属 |
講演題目 |
日付 |
第28回 |
瀧本 浩一 |
藤沢薬品工業梶@ 人事部 |
企業人材シリーズ(10) 「製薬企業の求める人材」について |
2005.02.04 |
第27回 |
堀内 正 |
第一製薬株式会社 創薬開拓研究所 |
企業人材シリーズ(9)21世紀の新薬開発 |
2005.01.28 |
第26回 |
高辻 博史 |
日本アイ・ビー・エム ライフサイエンス事業推進部 |
企業人材シリーズ(8) ライフサイエンス研究における最新ITについて |
2005.01.21 |
第25回 |
多田 幸雄 |
大鵬薬品株式会社 飯能研究センター・創薬研究所 |
企業人材シリーズ(7) 論理的創薬における計算化学の役割 |
2004.12.10 |
第24回 |
神沼 二眞 |
広島大学 |
バイオインフォマティクスの最前線 ―経路網から疾患を理解する |
2004.12.03 |
第23回 |
下山 昌彦 |
兵庫県警察本部 科学捜査研究所 |
企業人材シリーズ(6) 科学捜査と非破壊分析 |
2004.11.26 |
第22回 |
五十島 健史 |
(株)三菱化学 |
企業人材シリーズ(5) 新領域を生み出す創造力 |
2004.11.19 |
第21回 |
佐野 健二 |
(株)東芝 |
企業人材シリーズ(4) 電子産業の中の化学者の役割 |
2004.11.12 |
第20回 |
岩崎 秀治 |
(株)クラレ |
企業人材シリーズ(3) 触媒開発と企業研究について |
2004.10.29 |
第19回 |
白井 文幸 |
藤沢薬品工業(株) |
企業人材シリーズ(2)蛋白質の構造と創薬:最適化研究における蛋白質の構造 |
2004.10.22 |
第18回 |
竹内 敬人 |
神奈川大学 (広島大学客員教授) |
有機ゲルマニウム化学 −−ヘテロ原子化学の新しいフロンティア |
2004.10.15 |
第17回 |
丹羽 朋子 |
日本新薬(株) |
企業人材シリーズ(1) 創薬におけるニューラルネットワークの利用 |
2004.10.08 |
第16回 |
石野 洋子 |
広島大学 |
工学と生物学へのInformatics (人工知能の視点から) |
2004.07.23 |
第15回 |
岩田 末廣 |
広島大学 |
計算機で化学する(その1) |
2004.07.16 |
第14回 |
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独立行政法人 酒類総合研究所見学 |
2004.07.09 |
第13回 |
細矢 治夫 |
広島大学客員教授 |
有機電子論はどこまで正しいか |
2004.07.02 |
第12回 |
吉田 弘 |
広島大学 |
創薬のための分子モデリング, バイオ・IT融合産業の創出を目指して |
2004.06.25 |
白井 文幸 |
藤沢薬品工業(株) |
コンピュータと創薬, 目に見えない蛋白質-化合物の世界をVirtual Realityの世界へ |
第11回 |
足立 裕彦 |
京都大学名誉教授 |
局在量子構造による材料科学 |
2004.06.18 |
第10回 |
齊藤 肇 |
広島大学客員教授 |
生体高分子の固体NMRによる解析 (その1 基礎原理) |
2004.06.11 |
第9回 |
平野 恒夫 |
広島大学客員教授 |
励起状態の量子化学計算 |
2004.06.04 |
第8回 |
菅田 宏 |
広島大学客員教授 |
振動円偏光二色分光 |
2004.05.28 |
第7回 |
白井 文幸 |
藤沢薬品工業(株) |
蛋白質の構造と創薬 |
2004.05.21 |
第6回 |
諸熊 奎治 |
米国エモリー大学 (広島大学客員教授) |
“ONIOM, A Versatile Hybrid Method: Basics and Applications” |
2004.05.17 |
第5回 |
松原 世明 |
広島大学 |
大規模分子計算プログラム(ONIOM法), 基礎理論と応用 |
2004.05.07 |
第4回 |
原田 隆範 |
広島大学 |
タンパク質分子の非経験的手法による計算:フラグメント分子起動(FMO)法 |
2004.04.30 |
第3回 |
吉田 弘 |
広島大学 |
Molecular Modeling |
2004.04.23 |
第2回 |
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日本化学会中国四国支部 |
第40回中国四国産学連携化学フォーラム 中国四国・化学と工業懇話会 |
2004.04.16 |
第1回 |
相田 美砂子 |
広島大学 |
ガイダンス |
2004.04.09 |