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講師名 |
所属 |
講演題目 |
日付 |
第30回 |
河合 隆利 |
エーザイ |
創薬研究におけるバイオインフォマティクス |
2006.2.10 |
第29回 |
谷口 功 |
熊本大学 |
生物電気化学法と生命科学:その基礎と応用の現状と将来 |
2006.2.3 |
第28回 |
中村 振一郎 |
三菱化学 |
計算科学は産業界で如何に活用されているか |
2006.1.27 |
第27回 |
Seong Keun Kim |
Seoul National University |
気相の生体分子の周波数および時間分解分光 |
2006.1.20 |
第26回 |
森本 康彦 |
広島大学 |
拡がるデータマイニング技術 〜ビジネスからサイエンスまで |
2006.1.13 |
第25回 |
新屋 慶 |
広島大学 |
マトリックス単離赤外分光法と理論計算による分子の構造安定性に関する研究 |
2005.12.9 |
第24回 |
林 敬介 |
宇部興産 |
植物病原菌の薬剤排出トランスポーター |
2005.12.2 |
第23回 |
齋藤 肇 |
広島大学客員教授 |
NMRによる蛋白質の3次元構造の解析 |
2005.11.25 |
第22回 |
赤松 久 |
湧永製薬 |
湧永製薬における創薬研究〜キノロン系抗菌剤の研究とコンビナトリアルケミストリー〜 |
2005.11.18 |
第21回 |
湯田坂 雅子 |
NEC基礎・環境 研究所 |
カーボンナノチューブの作成と応用 |
2005.11.11 |
第20回 |
竹原 淳 |
中国電力 |
地球環境保全と電力技術開発 |
2005.11.4 |
第19回 |
穐田 研志 |
林原生物化学研 究所 |
発見の経緯と林原生物化学研究所における研究開発 |
2005.10.28 |
第18回 |
槇野 隆之 |
三菱レイヨン |
三菱レイヨン(株)の研究開発と求める人材について |
2005.10.21 |
第17回 |
田中 伸和 |
広島大学 |
植物腫瘍化因子がかかわる 細胞増殖・器官分化のタンパク質ネットワーク |
2005.10.14 |
第16回 |
相田 美砂子 |
広島大学 |
NaBiTプログラムについての説明とガイダンス |
2005.10.07 |
第15回 |
岩田 末廣 |
広島大学 |
大学の教育と研究の良し悪しを 誰が,どのように,判断するのか? |
2005.07.29 |
第14回 |
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独立行政法人 酒類総合研究所見学 |
2005.07.22 |
第13回 |
赤井 伸行 |
広島大学 |
マトリックス単離赤外分光法を用いた 分子反応・構造の研究 |
2005.07.15 |
第12回 |
平野 恒夫 |
広島大学客員教授 |
水素結合: Proper or Improper |
2005.07.08 |
第11回 |
紙谷 康則 |
広島大学 |
タンパク質の基質認識に関する構造生物学的研究 |
2005.07.01 |
第10回 |
石野 洋子 |
広島大学 |
工学と生物学のインフォマティクス −配列情報解析− |
2005.06.24 |
第9回 |
齋藤 肇 |
広島大学客員教授 |
固体高分解能NMRによる膜蛋白質の動的構造の 解析 |
2005.06.17 |
第8回 |
小松ア 民樹 |
神戸大学助教授 |
化学反応における選択性と統計性 ― なぜ、如何にして反応は生起するのか? |
2005.06.10 |
第7回 |
吉田 智喜 |
広島大学 |
タンパク質によるDNA認識への計算化学からの アプローチ |
2005.06.03 |
第6回 |
細矢 治夫 |
広島大学客員教授 |
松笠、セコイアの実、パイナップル、サボテン等に ひそむ数理 |
2005.05.27 |
第5回 |
高橋 洋平 |
富士写真フイルム |
振動分光法による
液晶ディスプレイ用光学補償フィルムの配向解析 |
2005.05.20 |
第4回 |
神沼 二眞 |
広島大学 |
生命科学における情報計算からの新しい挑戦の機会 |
2005.05.13 |
第3回 |
三宅 敏子 |
広島大学 |
水クラスターの水素結合パターン, 有向グラフ,組み合わせ数え上げ |
2005.05.06 |
第2回 |
高須 雄一 |
広島大学 |
低振動数ラマン散乱,量子化学計算, クラスレートハイドレート |
2005.04.22 |
第1回 |
相田 美砂子 |
広島大学 |
ガイダンス及び第43回中国四国産学連携化学 フォーラムへの参加 |
2005.04.15 |