_回_ |
講師名 |
所属 |
講演題目 |
日付 |
第31回 |
高橋 浩二郎 |
広島国際大学 |
ダイアモンド・チップを利用したDNA保存 |
2007.2.9 |
第30回 |
斎藤 祐見子 |
広島大学 |
オーファン受容体研究が切り開く新しい生命現象 |
2007.2.2 |
第29回 |
渡部 浩史 |
広島大学 |
質量分析法によるジヒドロ葉酸還元酵素ループ部位欠失変異体のH/D交換の研究 |
2007.1.26 |
長谷川 傑 |
2-pyridoneとその誘導体の溶液中における会合状態および互変異性 |
山田 朋範 |
Quasi-classical direct ab initio MD法を用いたIRおよびRamanスペクトルの計算 |
前田 俊樹 |
芳香族有機単分子膜のIR-VIS電子振動二重共鳴SFG分光 |
第28回 |
堤大輔 |
広島大学 |
Human synphilin-1のX線結晶構造解析 |
2007.1.19 |
福重隆之 |
二次構造パーツ並べ換え体タンパク質S2354のX線構造解析 |
南 孝将 |
金ナノ粒子ネットワーク構造の創製とその分光・ナノ構造観測ならびに理論的考察 |
堀川 裕加 |
高効率軟X線発光分光器の開発とグリシン水溶液の電子状態 |
第27回 |
岩田 末廣 |
広島大学 |
計算機で化学する(その3) |
2007.1.12 |
第26回 |
小松崎民樹 |
神戸大学 |
1分子時系列情報から解読される背後に潜む生体分子系の動態構造 |
2006.12.22 |
第25回 |
斉藤 肇 |
広島大学客員教授 |
スピン相互作用とその意義:双極子相互作用 |
2006.12.15 |
第24回 |
石野 洋子 |
広島大学 |
「バイオインフォマティクス」授業内容 |
2006.12.8 |
第23回 |
酒井 章吾 |
岐阜大学 |
計算化学から見た化学反応 |
2006.12.1 |
第22回 |
青山 聖子 |
サイエンスライター |
科学者をめざす人の作文術(その2) |
2006.11.24 |
第21回 |
水野 初 |
広島大学 |
質量分析法と化学修飾法を用いた膜タンパク質のトポロジー解析 |
2006.11.17 |
第20回 |
Vlasta Bonacic-Koutecký |
Humboldt-Universität zu Berlin |
Tailoring functionality of clusters and their complexes with biomolecules by size, structures and lasers |
2006.11.10 |
第19回 |
平野 恒夫 |
広島大学客員教授 |
大振幅変角振動の取り扱い:理論からの提言 |
2006.10.27 |
第18回 |
青山 聖子 |
サイエンスライター |
科学者をめざす人の作文術 |
2006.10.20 |
第17回 |
神沼 二眞 |
広島大QuLiS客員研究員 |
アカデミアにおける計算創薬の可能性:核内受容体を標的として |
2006.10.13 |
第16回 |
鈴木 榮一郎 |
味の素株式会社 |
構造生物学の産業的インパクト |
2006.10.6 |
第15回 |
岩下 和裕 |
酒類総合研究所 |
酒類総合研究所での講演会及び見学会 |
2006.07.28 |
第14回 |
寺内 かえで |
広島工業大学 |
ポストゲノム時代の必須アイテム ・・・コンピュータ |
2006.07.21 |
第13回 |
西田 育子 |
栗田工業株式会社 |
冷却水系におけるスケール障害について −影響因子選択の重要性について− |
2006.07.14 |
第12回 |
平野 恒夫 |
広島大学客員教授 |
計算分子分光学 |
2006.07.07 |
第11回 |
高岡 雄司 |
大正製薬株式会社 |
製薬企業における計算科学 |
2006.06.30 |
第10回 |
齊藤 肇 |
広島大学客員教授 |
NMR化学シフトとその意義 |
2006.06.23 |
第9回 |
山本 竜也 |
広島大学 |
質量分析法による蛋白質のH/D交換の研究 |
2006.06.16 |
第8回 |
細矢 治夫 |
広島大学客員教授 |
地球・月・太陽の情報を人はどのように獲得したか |
2006.06.09 |
第7回 |
柴田 徹 |
ダイセル化学工業 |
セルロース ―古い素材が提供する新しい機能― |
2006.06.02 |
第6回 |
山崎 岳 |
広島大学 |
ストロイドホルモンとニューロステロイド: ホルモンの古典的機能と新しい姿 |
2006.05.26 |
第5回 |
堀内 裕司 |
広島大学 |
大腸菌由来ジヒドロ葉酸還元酵素の ループ部位欠失変異体の構造・安定性・機能 |
2006.05.19 |
第4回 |
岩崎 秀治 |
株式会社クラレ |
計算化学をどこで使うか?
− 難しい? だからやるんです − |
2006.05.12 |
第3回 |
岩田 末廣 |
広島大学 |
計算機で化学する(その2) |
2006.04.28 |
第2回 |
田中 雅人 |
広島大学 |
ab
initio MO法と分子シミュレーション法を
組み合わせた計算手法とその応用 |
2006.04.21 |
第1回 |
相田 美砂子 |
広島大学 |
ガイダンス |
2006.04.14 |